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活動紹介

活動概要

研究領域

大きく9つの研究分野があります。それぞれの研究分野が独立してあるいは連携して研究を行います。上記以外に、デザインに関する新しい領域の研究を進めています。

人間生活工学/材料計画/デザインシステム/製品デザイン/環境デザイン/デザイン文化/デザイン造形/視覚伝達デザイン/デザイン心理学

研究課題

デザイン手法研究、デザインマネジメント、デザインソリューション、インタフェースデザイン、機器操作性の解析と開発、景観調査と景観デザイン、デザイン史研究、デザイン文化研究、地域文化フィールド調査、ユニバーサルデザイン、エコロジーデザイン、リユース・リサイクル材料計画、サスティナブルデザイン、公共サインシステム、エルゴデザイン、快適性の生理学的評価、照明環境、音環境

共同研究

産学連携、産官学連携、官庁・地方自治体との連携、市民団体・NPOとの連携、町内会・商店街など地域住民との連携、他大学や他専門分野との連携を行っています。 協同研究は、スタッフ(所属)教員の対応、スタッフと大学院(学部)学生とのグループ活動、大学院(学部)学生の修了(卒業)研究との連動、外部デザイナー・専門家の参画など、プロジェクトに適したかたちで推進されています。

プロジェクト

プロジェクトデザインは、人間の生活を支える情報や製品、空間の具体的表現を行っています。それは芸術的な感性や表現力、あるいは技術的な基盤に支えられながら人間の生理や心理に配慮し、また、文化や社会、経済の枠組みとも関わりながら、人間の多様な要求に対して具体的表現によって応えていこうとするものです。それゆえに、デザインは、本質的に総合的性格を有しています。デザインの門領域が、その専門性を追求するのは当然実際には、様々な専門領域がありますが、それぞれの専のことながら、一方で、それらを総合する視点やコラボレーションの確立が急務です。デザイン教育の現場においても、専門領域ごとに縦割り的に細分化された教育指導のメリットを生かしながらも、それらを横断し、総合する教育・研究手法が確立されねばなりません。また、デザインが、本来応用の学としての実学、実践であることからすれば、広く学外の産業や行政と連係し、現実を見据えながら、よりよい人間生活の形成に貢献してゆく必要があります。

千葉大学工学部デザイン工学科意匠系においては、上記理念を具体化する一助として、新たな授業科目「デザイン工学総合プロジェクト」を1999年秋より開設しました。この授業科目は、各研究室から推薦された学生によって構成されたグループが、1年半に渡って、社会性のある大テーマのもと、学内外の専門家の助けを得ながら具体的なデザインにとりまとめて提案するというもので、卒業研究と同等の卒業要件を満たすものとして位置づけられています。この授業は、創成型授業科目として、従来の学習方式の枠を破り、1.できる限り主体的に考え行動する姿勢を養うこと、2.異なる価値観や専門性を有する人々による目的達成のための方法論探求と実践、を目的としており、現代の社会的要求に大きく応えようとするものです。そこで掲げられるメインテーマは、社会性があり、総合的アプローチが強く求められるテーマの中から設定され、参加学生による各種調査によって、包含されるサブテーマの中から、自分たちが挑戦すべき対象領域を選び、具体的なデザイン提案に結びつけています。また、その成果は、権利の保護を前提に、可能な限り多様なメディアを通して公開しています。

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