教育研究理念

デザインは人間の生活・文化をより豊にするための科学です。本学における工学部デザイン工学科(意匠系),大学院工学研究科デザイン科学専攻デザイン科学コース(博士前期課程/博士後期課程)は東京高等工藝學校開校以来80余年にわたる長い歴史と伝統を引き継ぎつつ,常に時代に相応したデザイン教育研究を実施してまいりました。これからも豊富な実績に加え,デザイン科学諸領域の最新の知見を融合し,この分野における指導的な役割を果たすと共に,魅力ある大学院教育イニシアティブとして推進している「高度デザイン研究者養成プログラムークロスファータライゼーション(異なる分野の叡智を融合して高い創造性につなげる行為)を促す教育」をさらに発展させ,これからのデザインに求められる多様で高度な要求に対応できるデザイナー・デザイン研究者を養成することを目標としています。
デザイン工学科(意匠系)は大学院デザイン科学専攻デザイン科学コースとの連携のもとに,我が国における高度なデザイナーならびにデザイン研究者の最高の教育研究機関としての役割を担っていきたいと考えております。

