プロジェクトの目的

プロジェクトの目的

サービスをよりよくするためのデザインとして、サービス&プロダクト・デザインがより重要となってきています。サービス&プロダクト・デザイナーは、時代の変化とともに知識を獲得し企業が育成してきました。また、その分野の人材は、ほとんどが工学系デザイン学科出身でした。

そこで今後は、サービス&プロダクト・デザインをコア・コンピタンスとするデザイナーの育成、サービス&プロダクト・デザイナーを育成するための教員養成が、工学系デザイン学科をもつ大学側に求められています。

本プロジェクトは、サービス&プロダクト・デザイナーの育成、サービス&プロダクト・デザイナーを育成するための教員養成を目的としています。

サービス&プロダクト・デザインの必要性

本プログラムでは、サービス・デザインとプロダクト・デザインの両方をコア・コンピタンス(秀でた能力)とする人材を育成し、社会の要請に応えていきます。

時代とともに求められてきたデザイン

1980年代
マス・プロダクションに対応したデザイン
外観の美しさ
全体の形・質感・バランス
※輸出依存型の製造業(現在はアジア各国との競争)
1990年代~2000年代
コンピュータ・サイエンスに対応したデザイン
ソフトウェアの使いやすさ
GUI・操作系・わかりやすさ
※単体からサービスを伴うシステムの時代に
2010年代以降
サービス・サイエンスに対応したデザイン
サービス関連の産業でのデザイン
第4次産業(情報創造)におけるデザイン
(第4次産業とは、高度な情報通信網とコンピュータを駆使した産業)
※日本のサービス産業比率80%以上に対応する
※すべてのプロダクトが製品単体のデザインではなくなる

実施概要